田舎造りのお家を思い出してみてください。
柱、ハリ、床等すべてが無垢の木材で作られていました。
隙間風は入ってくるものの、耐久性が高く何世代にもわたり住み続けていく事が出来たものです。
現代の住宅は明るく、暖かい住宅に生まれ変わっていますが、シックハウスであったり、床が合板のフローリングの為、水をこぼすと剥がれてきたりもします。
私はせめて、手足の触れる部分に無垢材を使ってみたい。無垢材は永年使っているうちに室温や温度で伸縮し、反ったりしますが、きちんとメンテナンスしてやれば、半永久的に長持ちするものです。
中身まで本物の無垢材は表面を少し削ってやれば、新しい表面が出てくるのです。
「使い捨て」のこの時代、「使い込み」を再び考え直してみませんか?
長い間使いつづけられるということは、新建材のフローリングより、購入時に少し高くても決して高い買い物にならないのではないでしょうか?